ドラマ『僕はどこから』第一話は特殊な能力を持つ主人公が、同級生のヤクザと出会う物語でした。
主人公が今後特殊能力をどのように活かしていくのか、またどのような犯罪に巻き込まれていくのか目が離せません。
こちらの記事ではドラマ『僕はどこから』第1話のあらすじやネタバレ、みんなの期待・感想、そしてドラマ『僕はどこから』が無料で楽しめる動画配信サービスを紹介していきます。
ドラマ『僕はどこから』はテレビ東京系列で放送予定となっており、2020年1月8日(水)の放送開始となります。
ドラマ『僕はどこから』は水曜ドラマとなっており、深夜0時12分からの放送となります。
ドラマ『僕はどこから』はテレビ東京系列で放送されるためテレビ放送終了後、TVer及びParaviにて見逃し配信されることが予測されます。
TVerでは各話配信後に一週間限定、Paraviでは会員登録で期限を気にすることなく見逃し配信の視聴が可能です。
ドラマ「僕はどこから」第1話は、ライターを目指す竹内薫(中島裕翔)と、ヤクザである藤原智美(間宮祥太朗)の異色の二人が物語を作るストーリーになります。 ここでは、「僕はどこから」第1話のあらすじ・ネタバレをご紹介します。
「僕は…僕はどこから…来るんですか…」特殊な能力を持つ青年&エリートヤクザ…青春異能クライムサスペンス!
引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/index.html?trgt=2019.10.24,0
冒頭は売物件の前に立ち花束を置きお参りをする竹内がいました。冒頭は血まみれの人の名前を呼び続けている回想シーンから始まります。「二度と戻らない日々から・・・僕はどこからやってくるのでしょう」と。そこで頭に銃を突きつけられるところで冒頭シーンが終わります。
彼の職業は作家で、母と二人暮らし。提出した原稿の内容を出版社から村上春樹のコピー作品のようだと返されます。竹内薫(中島裕翔)が落ち込みならが歩いていると、人とぶつかってしまいます。 竹内薫(中島裕翔)が「ごめんなさい」と言うと「謝るな」と返され学生の頃を思い出しました。
駐車場のようなところで会社員の男性がヤクザ二人組に脅されています。
一人は組長(藤原)のような感じだが、若い感じがします。これが物語を動かすカギになるでしょう。
会長に呼ばれた組長は大きな仕事を任されます。殺人か何か軽いものではないと思います。
場面が変わり、コンビニでアルバイトをする竹内。そこにある女性が字がかすんで見づらい地図を渡し、場所を教えてほしいと来ます。竹内はそれをすらすらとなにか能力を発揮したかのように書き写しました。女性は地図をもって去っていきました。
ヤクザの事務所「聖駒会」にさっきのコンビニの女性が、ヤクザ絡みだったようです。
竹内は家に帰ると母がカレーを作るが作り方がわからないと言っています。
認知症のようです。その夜、母が突然家からいなくなり、探しに行くと頭から血を流し倒れています。
入院して看病をしてもらうがお金が足りず、借金をしました。
ヤクザはお金を借りる竹内をみて、家まで尾行します。家のドアを何度も蹴り飛ばすかのような音が。
竹内がドアを開けると手を差し出す藤原に対し自然とそれと同じように竹内も。
そこで友情の証のようなものが・・・。「久しぶりだな」と、そうこの二人は学生時代の友人だったのです。そこで藤原が竹内に仕事の誘いを・・・。
ドラマ『僕はどこから』は2020年1月8日(水)放送のため未放送です。そのため、ドラマ『僕はどこから』の見逃し・無料動画は未だ配信されていません。
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