日向坂46の初の主演ドラマ。「私たちの青春は夢であふれている。」 ある日、クラスでもダサい少女を中心にファッションブランド「DASADA」を立ち上げることに。夢をかなえる少女たちの奮闘に様々な騒動が巻き起こっていく・・。
沙織に「一緒にブランド作ろう」と誘うも断られたゆりあは、ダサいということにショックを受ける。沙織はアイドルFACTORYのオフ会に行くも、キラリに馬鹿にされ、悔しくなる。ゆりあは沙織とブランドを立ち上げたいとお願いするが、沙織はある事実を知る。ここではDASADA第2話をご紹介します。
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沙織は進路相談を受けている。本物になると先生に話していた。そこにゆりあが飛び込んできた。叱られるゆりあだった。家に帰った沙織は、母にアイドルではなく、本物になりたいと言っており、お金儲けのためにブランドを作りたいゆりあはダサく、本物じゃないといていた。
ショックを隠せないゆりあは、ついに行動に出た。Tシャツを作り始め、売りに出すのだ。FACTORYのオフ会にさんかした沙織は、他の人のファッションが落ち着いていて、ファンじゃない、本物じゃないと言って出て行ってしまった。そんな帰り道にTシャツを売っているゆりあと出会う・・。
広場でシャツを売っているゆりあだが、値段が1万円と高く、そして無地のシャツだった。ダサく、売れるわけもないといい、「ダサダ」とあだ名をつけた。それが気に入ったゆりあはシャツにペンで「DASADA」とデザインを加えた。そこに転んでシャツが汚れた人が千円で購入していった。
1枚売れたと喜び、沙織をどうしても入れたくお願いをするゆりあの前から沙織は消えていった。帰宅した沙織は、父と会うが・・。翌日、沙織はゆりあとブランドを立ち上げると進路を出したが、実は沙織の父は佐田洋裁店から取り立てした男だったのだ。
「DASADA」を立ち上げた二人、白鳥学園のネクタイを持つトップに降臨するモデル・せれなとコラボしたいと提案。それに抵抗のあった沙織だが、デザインをほめてもらった気持ちに答えたいとデザインを考える。せれなはマホぽよとの撮影がうまくいかず悩んでいた・・。
蠍座も出るなこれ・・・
— シォング (@shio987) January 21, 2020
神田うの「えっ!?私でいいの?」 ドラマ「DASADA」で日向坂46と共演(ザテレビジョン) – Yahoo!ニュース: https://t.co/PR8iT87AhP
日向坂46、本日スタートの主演ドラマ『DASADA』主題歌“青春の馬”MV公開(https://t.co/AnhfHkztXH) https://t.co/V8QfItyIbe
— ミュージック☆なう (@musicentame) January 16, 2020
DASADA(ダサダ)は日本テレビ系列での放送となるため、放送終了後はHuluでの配信がなされます。通常民放のテレビドラマであれば、Tverにて見逃し配信されることが多いのですが、DASADA(ダサダ)はTVerでの見逃し配信はされていません。
そのため、DASADA(ダサダ)の見逃し配信及び、動画を観たいとなった場合はHuluでしか視聴することができません。
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