『トップナイフ－天才脳外科医の条件－』第5話のあらすじ・ネタバレ

ドラマ『トップナイフ』はいつから？第5話の放送日時を紹介

ドラマ『トップナイフ』は日本テレビ系列で放送予定となっており、2020年1月の放送開始となります。

ドラマ『トップナイフ』は日曜ドラマとなっており、22時からの放送が推測されます。

ドラマ『トップナイフ』は日本テレビ系列で放送されるためテレビ放送終了後、TVer及びHuluにて見逃し配信されることが予測されます。

TVerでは各話配信後に一週間限定、Huluでは会員登録で期限を気にすることなく見逃し配信の視聴が可能です。

ドラマ『トップナイフ』第5話のあらすじ・ネタバレ

本作は、東都病院脳外科の医師たちの姿を描いた群像劇。脳動脈瘤のスペシャリストで家族を捨てたという罪悪感を抱える主人公・深山瑤子（みやまようこ）が、自分第一主義の黒岩健吾、ド新人の小机幸子、孤高の医師・西郡琢磨らに翻弄されるさまが切り取られていく。
引用：https://natalie.mu/eiga/news/354043

「２人のピアニスト」

目を覚ました母に才能がないと言われた西郡。恋に心を乱され仕事にならない幸子。そんな中、ピアニストの景浦は耳が聞こえにくいと言い、病院へ来ることに。聴神経腫瘍のし手術を行うことになったのだが、西郡を執刀させると今出川が言う。一方で、ピアノ講師をしている根岸がベランダから落ち、搬送されていた。

「必死」

手術のシュミレーションをしていた西郡のもとに根岸が来るが、必死にやっていることをからかわれた西郡。一生懸命やっているのをからかってごめんなさいと謝る根岸。同じ音大だった景浦と根岸、才能がないという根岸にあきらめているから差がついているときつく言った。一方で、景浦の症状が悪化、幸子は来島と寝た、黒岩はDNA鑑定をすることに。根岸は作曲することに。ちょっと頑張るのではなく、必死に頑張れと西郡は応援した。

西郡の母はトップナイフになれる才能が西郡にはないという、私から逃げていると。根岸の作った曲を聞いていた西郡、良い曲だと言った幸子。実は来島と本当にただ寝ただけだった幸子、「部下に手を出すな、本気じゃないなら」と来島に伝えた。

「トップナイフ」

西郡の母はトップナイフになれる才能が西郡にはないという、私から逃げていると。根岸の作った曲を聞いていた西郡、良い曲だと言った幸子。実は来島と本当にただ寝ただけだった幸子、「部下に手を出すな、本気じゃないなら」と来島に伝えた。

西郡に言われ、才能が開花し始めた根岸だったが、脳に腫瘍があると伝えられた。放射線で治療すると考えた西郡、深山に手術を進められるが「命より大切なもの、今の彼女にはこれがいい」と言い放った。

悪夢にうなされている景浦、何度もシュミレーションしている西郡。そんな中、景浦の様子を見に行った深山、「聴神経ではなく、顔面まひのほうが怖い、ピアニストではなく、タレントが本業だ」と答える景浦の手術が始まった。

「悔しく辛い」

１０時間近くかかる手術。完璧な手術をしている西郡、レコード会社に呼ばれむかった根岸はほめられ、次に進みだすことに。見事だったと深山に言われた西郡は「たまたまうまくいっただけ、俺は…。」と話していたところに景浦のマネージャーがくも膜下出血で倒れたと連絡が。

母に認めてもらいたく、執刀すると言った西郡だったが、急変に手が止まってしまった。そこに黒岩が来て…。

レコード会社の帰りに倒れてしまった根岸は、手術をしないと命に関わるところまで行っていた。せっかくつかんだチャンスを逃したくないと手術を拒否。そして曲が作れると思っていた根岸は腫瘍によって生まれる力で曲がかけると思い込んでいた。それでも作れると思っている根岸…。

西郡は母に「俺は平凡な医者」と自ら話し、悔しく辛い思いをした。 そして黒岩のDNA鑑定は親子と判明。幸子は今出川の言葉をもとに恋愛をすることに。そして深山を狙う何かが…。

次回予告

オペ以外の雑用が自分に回ってくることにストレスを感じる深山。そんな中、西郡は自分の幻”ドッペルゲンガー”が見えるという患者を診察する。この患者はかつて深山の下にいた脳外科医だった。深山にクビを切られてから内科医として実家を継いだ。幻の自分は深山に復讐しようとしているのだが…。一方、左手を切断した患者は痛みを感じる幻肢痛に悩まされていた。だが、これの対処法はなく…。

「私の部下に手出すんじゃない、本気じゃないなら」かっこいい。こんな上司いたら安易に惚れる…… #トップナイフ pic.twitter.com/QmFoh6zuhs

— 𝕣𝕒𝕞𝕦໒꒱·ﾟ (@p___818) February 8, 2020

#トップナイフEDダンス💃🕺
1話ごとに少しずつ変わってるのお気づきでしたか🤚
並べて見比べて見てみたい‼️
そんな皆様の声が聞こえて…きたような😆
ということで4面でEDダンスをお届けしちゃいます😉#トップナイフ #天海祐希 #椎名桔平 #広瀬アリス #永山絢斗 #古川雄大 #三浦友和 pic.twitter.com/pSJC5lri0H

— 「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」【公式】 (@topknife_ntv) February 5, 2020

【第５話こんや10時❗】
4話から素敵なシーンをお届け🍸
なんだか深山先生と来島の関係ってよくないですか？
お仕事終わりにサクッと寄れるBARがあったらいいな😉なんて思っちゃいますよね❓
しかも叶うなら是非ともカサブランカ🍸笑#トップナイフ #深山瑤子 #天海祐希 #来島達也 #古川雄大 pic.twitter.com/ZuX6seTzEu

— 「トップナイフ-天才脳外科医の条件-」【公式】 (@topknife_ntv) February 8, 2020

ドラマ『トップナイフ』の見逃し・無料動画は？

ドラマ『トップナイフ』は2020年1月放送のため未放送です。そのため、ドラマ『トップナイフ』の見逃し・無料動画は未だ配信されていません。

Youtube上でのPR動画、Twitterでの短い動画も無いため、現状公開されている動画はありません。

『トップナイフ』の期待の声・感想

男性

努力を続ければ全てを好転させられると期待させた内容から一変させる、脳腫瘍によって引き起こされたサヴァン症候群だったとはあまりにも悲しくドン底に突き落とす結末に涙が止まらない、トップナイフ第5話でした。

男性

トップナイフの第5話は、景浦のマネージャーが倒れてしまったのがびっくりでした。しかも、西郡がせっかく手術を成功させて自信を取り戻しつつあったのに、またまた黒岩に助けられるなんて、また自分を責めるんだろうなと思います。

女性

トップナイフの5話は小机が、来島のことが気になりすぎて仕事に集中できていないのが面白かったです。とても好きなんだと思いました。 西郡が根岸という患者に、諦めるなと強く言っていたのが西郡のギャップを感じました。

男性

トップナイフ第5話は、天才ピアニストの現実的な選択と、夢を諦めた元ピアニストの刹那的な才能の対比が印象的でした。 聴覚より顔が大事だという天才ピアニスト、新しい才能だと思っていたものが脳の病気のために一時的に得ていた記憶力によるものにすぎなかったことを知る元ピアニスト。 どちらも切ない。

男性

サヴァン症候群という病名を聞いたことはあるのですが、どんな病気なのかはよく分かっていませんでした。トップナイフの5話では、この病気について取り上げられていたのですが、一度聞いただけの曲を再現出来るのも凄い才能だなと思いました。