TOKYOでドラッグディーラーをしているオスカーは、ストリッパーとして働く妹のリンダと共に暮らしている。ある日売人仲間とクラブ「ザ・ボイド」に行き、運悪く警官に射殺されてしまう。『チベット死者の書』に興味を持っていたオスカーの魂は、妹への強い愛の為に地上にとどまり、ときには友人や妹の頭や体に入り込み、TOKYOの街を彷徨う。
エンター・ザ・ボイド - wikipedia
『エンター・ザ・ボイド』 (2009)#シネマとグラフィー pic.twitter.com/ZoxvZIDttG
— ころがる (@PhotoRolling) 2018年12月2日
『エンター・ザ・ボイド』のDVDゲットおおお!!ギャスパー・ノエ監督の変態的な色づかい、脚本、カメラワーク、どれを取っても素晴らしい作品!全編に渡って強烈なドラッグでトリップした感覚を味わえるぞ!! pic.twitter.com/ND63a2Wyva
— Creepy Hiroaki@ジェームズ・ワン研究者 (@HiroakiTBT) 2018年3月24日
#エンター・ザ・ボイド 鑑賞。
— 坂井 貴子 (@pop_takakosakai) 2018年3月9日
制作はフランスだが、東京が舞台で、一緒にトリップして、目が廻った❗
カメラワークも素晴らしく、前衛感バリバリで、過激ながらも、輪廻転生まで考えさせられる映画だった。#ギャスパー・ノエ 監督 pic.twitter.com/S12YYTTmeD
作品名 | エンター・ザ・ボイド |
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キャッチコピー | ギャスパー・ノエ監督による東京を舞台にしたトリップ・ムービー |
作品のタイプ | 映画 |
作品ジャンル |
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制作年 | 2010年5月 |
製作国 | フランス、ドイツ、イタリア |
監督 | ギャスパー・ノエ |
キャスト | ナサニエル・ブラウン/オスカー、 パス・デ・ラ・ウエルタ/リンダ、 シリル・ロイ/アレックス、 オリー・アレクサンデル/ビクター、 サラ・ストックブリッジ/ビクターの母、 エド・スピアー/ブルーノ、 丹野雅仁/マリオ |
話数・エピソード | 137分 |
公式・関連ページ | https://www.imdb.com/title/tt1191111/ |